七夕同窓会inTOKYO home

 東京の25期の仲間で開催している同窓会「七夕岐山会」の様子です。徳山以上に盛り上がっています。
 同窓会旅行は、こちらに移動しました。

タイトル
(2023.7.1)20回目の七夕同窓会
(2019.7.6)2019七夕同窓会 於:恵比寿ガーデンプレイス 銀座ライオン
(2018.7.14)2018七夕同窓会 於:日本出版クラブ 神楽坂
(2017.7.8) 第14回七夕同窓会 於: 日本出版クラブ会館 神楽坂
(2016.7.2)第13回七夕同窓会 in 法曹会館
(2015.7.19)第12回七夕同窓会 ハイアットリージェンシー東京
(2014.07.05)第11回七夕同窓会 於ハイアットリージェンシー
(2013.07.06)第10回2013七夕同窓会in ハイアット リージェンシー東京
(2012.07.07) 2012七夕同窓会 in リビエラ東京
(2010.07.04) 東京地区2010七夕同窓会
(2009.07.04) 2009七夕同窓会in東京ドームホテル
(2008.07.05) 2008七夕同窓会
(2007.07.14) 徳山高校25期東京七夕同窓会

(2006.07.15) 徳山高校25期七夕同窓会 in Tokyo
(2005.07.02) 今年も七夕同窓会を開催
(2004.07.10) 七夕同窓会2004が開催されました
(2003.07.05) 「七夕同窓会2003」が東京で開催されました。
(2023.7.1)20回目の七夕同窓会
20回目の七夕同窓会を報告します(2023年7月1日)

梅雨前線の北上に刺激されて不安定となった天候の影響で、午前中は本降りを予想させる雨模様だったので、重装備の雨具も必要かと思っていましたが、集合時間の頃には「お天道様」の機嫌もよくなったようです。
集合場所とした「江戸川公園」に懐かしい顔が三々五々集まってきました。ただ、集合場所を地下鉄の地上出口と誤解していた方も数名おられたようで、この歳になると、微に入り細にわたる正確な情報が大事と思った次第です。
池泉回遊式庭園である「肥後細川庭園」に着く頃には、雨が降る心配も無くなり、嬉しい誤算となりました。

<肥後細川庭園で集合写真>        <庭園内の松聲閣の二階で>


「肥後細川庭園」から都電荒川線を使って、雑司ヶ谷にある「鬼子母神(本当の「鬼」の文字には上の点がありません)」に移動しました。

<鬼子母神の境内で>


何度も歩いてみて、ゆったりとした時間設定にしたのですが、宴会までの時間に余裕ができたこともあり、当初バスでの移動を考えていた「目白駅」までもブラブラ歩きしようという事になりました。皆さん、歩き慣れているという事がよく分かりました。ちなみに、ここまでの歩数は1万歩越え(約7キロ)です!

宴会から合流予定だった残りの3名も無事会場に到着され、午後5時過ぎに宴会開始となりました。いつもと同じといいながらも、「笑いあり」、「驚きあり」、そして「涙あり」の、古希前の歳相応な味わい深い近況報告となり、2時間は過ぎていきました。

<宴会終了後目白駅前で、全員集合>


二次会は、池袋駅近くの「カラオケ館」を用意しました。4年ぶりの待ちに待ったカラオケタイムです。いつもながらの70年代の歌を中心に、「歌詞は一番だけ」の縛りで、懐かしい青春時代の唄が続きます。「えっ、この人がこんな唄を歌うの?」と驚く間もなく、あっという間に90分は過ぎていき、肩を組みながら恒例となった「遠い世界に」を合唱して、お開きとなりました。

三次会まで残った方々に、延び延びになっている「修学旅行アゲイン」について、地元の方からの「萩?長門ツアー」企画の紹介をすると、「東京の二階建てバスツアーもいい!」といった希望も出てきたので、改めて検討が必要かもです。皆元気で、「旧交を温め合う」事をこれからの楽しみの一つにしていければいいなと思うことでした。

帰りの道すがら、参加された皆さんの毎日を楽しく過ごす知恵や工夫話を思い浮かべながら、カラオケで歌い足りなかった「今日までそして明日から」?私は今日まで生きてみました。時にはだれかの力を借りて…… そして今、私は思っています。明日からもこうして生きていくだろうと?を口ずさみつつ、わが家に帰りつきました。

皆さんの協力に感謝です。そして、道案内からカラオケのフォローまでしっかりしてもらった永山さん、会計を全ておまかせした寺尾さん、松本さんありがとうございました。

(文責 松田義雄)

(2019.7.6)2019七夕同窓会 於:恵比須ガーデンプレイス 銀座ライオン

恵比寿と言えばガーデンプレイスとビールが有名。
2019年の七夕会は恵比寿ビール飲み放題の恵比寿ガーデンプレイスの銀座ライオンで開催いたしました。

今回は超スポーツ少年で有名だった幹事がガーデンプレイスまでの歩く歩道でまさかの転倒。信じられないハプニングからのスタートでしたが、当日体調不良等の2名のキャンセル以外はドタキャンもなく男性13名・女性11名の計24名でスタート致しました。

「さすが恵比寿までくると美人が多いのぉ」と言う声もありましたが、山口県には美人が少ないという定説を覆す徳高25期なので、その言葉は無いことに・・・

銀座ライオンのガラス張りの個室で大声を気にすることなくビール・ワイン・ウイスキー・芋焼酎・ソフトドリンクで乾杯〜。食事とドリンクで一呼吸置いたのち近況報告の時間です。

勤続○○年で初めての単身赴任した男性は茨城からのご参加、寂しさと共にこっそり羽を伸ばしているのでは。

何年目かの単身赴任に慣れている男性は大阪から。

バスケの試合が延期されたので参加になった男性1名。

お子様の結婚式を控えている人。

夫婦で旅行や絵画鑑賞に勤しんでいる人。

マレーシアからの帰国した人はマレーシアの住みやすさを教えて下さいました。

親の介護が続いている人、来年でご両親合わせて200歳とか。高齢化社会を実感します。

そろそろ完全に仕事から離れる人から、後5、6年はまだ勤務がある人まで色々。
どちらにしても前期高齢者として本人のみならず、配偶者にも、身体には気をつけたいところです。

何年ぶりに参加された方でも、なんの問題なくお話がはずみます。

流石に若い時と違って、から揚げなど食べきれない食事量でしたが、デザート決めではまたまた波乱が。

ガト―ショコラ・ピスタチオケーキ・ミニサンデー・バニラアイス
この4種類から選ぶのですが、お年頃ゆえか自分で頼んだものを忘れる。バニラアイスが余ったり、ピスタチオが足りなかったり。
頼んだ後で「ガト―ショコラちゃ〜何か?」と聞く人ありで、若葉マーク(本当に付けていた)を付けた可愛い新人の店員さんは困り顔。ご迷惑おかけしました。

普段厳しいお仕事をしていても、思い切り羽目を外せるのが同窓会の良いところ。ここから目いっぱい羽目を外すカラオケの時間です。

歌姫もとい歌王様が、風邪によりまさかのカラオケ欠席。いつもの伸びのある歌声は聞けませんでしたが、同じく風邪で調子が悪いはずの歌王様2は風邪とは思えない歌いっぷりです。

また世良公則の歌に合わせて、机を動かして場所を広げ、靴下を脱いでまでパフォーマンスに挑んで下さった男性1名。期待した割には介護のリハビリ状態でした。きっとわざと笑いを誘って下さったのでしょう。

名曲「22歳の別れ」は、17回目から一緒に火をつけ、5年の刑に服した放火の歌だと。
この新しい解釈は法曹界の人から。

つまらない時はすぐにカラオケをストップするという厳しい判定も始まりました。

松原智恵子が画面に出ると、一斉に「可愛いのぉ〜」、これは例年通り。
もっと可愛いレディー達がそばにいますよ。

「遠い世界の」恒例の大合唱で2次会は終了。恵比寿の街に3次会の面々が消えていきました。

同窓会で利用中のフリーメールは年末で終了します。来年から連絡方法が変わります。
この為のアンケート調査を今回の参加者にして頂きました。集計は延べ人数です。

FB希望   5名
ライン希望 13名
スマホ希望 17名

SNSの手軽さ、情報漏えいの恐ろしさも考えながら、今回の欠席で皆勤賞を逃した次期幹事の通山様が中心となってこれから決めていきます。

では来年も沢山のご参加をお待ちしております。

幹事 平尾・河戸











二次会(カラオケ)


(2018.7.14)2018七夕同窓会 於:日本出版クラブ 神楽坂

神楽坂は、日本人にとっては観光スポットではありませんが、それこそが外国人にとっては魅力的で伝統と、モダンがうまくミックスされたお洒落な街なのです。その神楽坂で、去年に引き続き「2018七夕同窓会」が開催されました。
同窓会は7月14日午後5時、日本出版クラブ会館で定刻通り始まり、今年の西日本大水害で亡くなられた方々を追悼し、シゲちゃんの乾杯音頭に続きました。今年集まったのは男性12名、女性12名の計24名で、山口からも5名参加していただきました。今年は幹事が勝手に「今なら笑って言える私の失敗談」というテーマを設けたところ、数多くの失敗談を披露していただきました。
ここでは全てをご披露できませんが、些細な失敗でも笑え教訓となる失敗をいくつかご紹介したいと思います。

1.「高校時代、『ブラ』のプレゼントをしたらサイズが合わず失敗した。」
25期の掲示板に当事者のオーイシさんもその時の感想を以下のように述べられています。「とにかく今までの人生で一番インパクトのある誕生日の贈り物でした。」当時の高校生が贈る物としては、間違いなく時代を先取りしていましたね。
2.「駐車場に行くとたくさんのプリウスがあり、自分のものと区別が付かず他人のプリウスに乗ろうとしていたら『それ僕のです。』と言われた。鍵を開けようとしたら開かなかった。壊れているのかと思った。」(他人のプリウスだった。)「プリウスに乗っていたら、見知らぬ人が乗込もうとしたので急発進しようとした。」(えっ、全てがパーフェクトに見えるあの人が?)
3.「イギリスに旅行に行った時、車を運転した。一方通行があまりにも多かったので、どう思ったか一方通行の道路を逆走してしまった。対向車が絶えず向かって来るので、たまらず歩道を走ったら、すぐにパトカーに呼び止められた。『道がわからなくなってしまった。』と言ったら捕まるどころか、ホテルまで先導してくれた。」(この方は日本では絶対にしないと、断言できます。)
4.「七夕同窓会当日、犬の散歩中ころんで骨折した。そのため出席できず1か月会社にも行くことが出来なかったが、禁煙が出来た。」(あくまでも前向きな方です。)
5.「子供が幼稚園の頃、酔った勢いで若い女性2人を誘いカラオケに行った。ある日幼稚園の父親参観日に出席したら、見たことのある女性がピアノを弾いていた。思わず下を向いてしまった。もう一人の女性とも挨拶をした。『お世話になります。』と言ったら『先日はどうも。』と言われた。」(お酒での失敗が数多くあるそうです。)
6.「36歳で免許を取った。夜坂道を左折しようとしたらご丁寧にこちらを待ってくれている車があった。ありがとうございますと言って左折したところ、待っていたのはパトカーだった。切符を切られた。」(車の免許を取る事を、家族全員で反対されたそうです。)

最後に、ご縁を感じるお話をもう一つ。
7.「小学生か中学生の頃N医院に行ったら、そこには池がありカメが泳いでいた。その動きが気になり夢中になって追いかけた。カメに集中しすぎて、池に落ちてしまった。」
このお話は、あることをきっかけにしてAさんが思い出した失敗談です。今回の同窓会でAさんがたまたま隣り合わせになったBさんと会話を交わし、Bさんの実家がN医院だと知り、それがきっかけで思い出したのです。45年間知らない者同士の2人がカメを通してつながったのです。すごい縁だと思いませんか?N医院の池にはその後柵が設けられ、騒動を巻き起こしたカメは、現在Bさんが飼育されています。

皆さん、これらの話は全て同級生の実話ですが、誰の話か詮索は無用です。他にも、十人十色の失敗談がありました。
「酒」で失敗:「倒れて入院」・「階段から落ちて顔面血の海」・「飲んで倒れて救急車」・「野球拳」
「車」で失敗:「マレーシアで川に落ちた。」・「一時停止無視」・「子供が車の座席から落ちて血だらけ」
そのほかの失敗:「おでんやで大人の修業をしたいと言ったら、おかみさんが脱ぎだした。」「映画館で3時間寝た。」・「財布をよく忘れる。」・「色違いのブーツを履いて出勤」・「電車乗り過ごし」・「高校時代に魅力的な人がいっぱいいたことに気付かなかった。」・「昨年の灯油を使い、煙が止まらず消防車を呼んだ。」・「満員電車の中パスモを拾ったが、渡せなかった。」

これらの内容について詳しく知りたい方は直接ご本人に聞いてください。但し、誰の失敗かは言えません。
W君は、「来年の旅行幹事になったのが私の失敗だ。」と言いつつ、しっかりと旅行アンケートを取っていました。
近況報告では、「萩往還で山口へ歩いて行った。」という健脚家の話で始まり、「孫」の話が最も多く、「仕事を継続している」、「辞めた」、「ドラマ・DVD」、「山陽線がストップ」などと続きました。
最後に、男女各12名が交互に肩を組み「遠い世界に」を合唱し、1次会を終了しました。
尚、日本出版クラブ会館は、7月末で営業終了となります。2回にわたり利用した会場も思い出だけが残る形となりました。

2次会会場は、不良老人?の如く皆ほろ酔い気分で坂を下り、5分ほどで着きました。私がカウンターで入館手続きをしている間に皆ぞろぞろとカラオケルームに入って行きました。その間ほんの数分だったと思いますが、私が部屋に入った途端、異様なな光景に出くわしました。
目の前でシゲちゃんがもう歌い始めちょった。そしたら堰を切ったように皆が次から次へと歌いだしました。
「七夕同窓会、半端ないってもおー。あいつら半端ないって。
カラオケルームに入った途端にシゲちゃんがにしきのあきらを歌い始めるし、一瞬で5曲を入れちょるんじゃから。そねーなこと出来んじゃろう普通。言うちょってよ、出来るんじゃったら!」
1960年代、70年代の曲が何十曲と流れ、皆思い思いの定番を歌とうたいね。K君が「長い夜」を歌い始めるとナベちゃんシゲちゃんが椅子の上に待機し、「飛び越えて」の歌詞が流れると低い椅子なのに、一生懸命飛び降りたっちゃ。そりゃー、無邪気な18歳そのものじゃった。
みんな満面の笑みを浮かべちょる。この空間だけは、45年前の青春時代が蘇ったようじゃった。
数え切れん曲を、皆好きなように好きなだけ歌っちょるのに、どうして七夕同窓会のチームはみんなで仲良く楽しく過ごせるのか?次の3つのルールを見つけたんよ。

1.60年代70年代以外の曲は歌とうちゃいけんよ。
2.歌えるのは、1番だけじゃからね。
3.イントロだけで曲が消されても、決してはぶてないこと。

17年目を迎えた七夕同窓会の2次会は、会を重ねる度に洗練され、一つの型が形成されていました。「ここに来れば安心して歌が歌え、懐かしい曲が聴ける。」とみんなが思うちょるみたいでした。
2時間が経過し再度「遠い世界に」を歌って2次会が終了しました。
さらに、同じ場所で3次会が始まり10時50分に終了しました。
その後は、徐々に我に返り皆それぞれ都会の喧騒へと消えていきました。中には4次会も実施する猛者もおったことを私は知っちょります。
来年は平尾君・川戸さんが幹事を引き受けていただき、新しい場所で七夕同窓会は開催されることになります。
初対面でも必ず共通の話題が見つかります。故郷愛が溢れています。青春が蘇ります。
是非より多くの方が参加して、みんなで一緒に年を重ねられれば幸いです。
来年も皆元気で会えますように!

幹事: 北村 卓、清沢啓子


一次会(日本出版クラブ)













二次会(カラオケ)














(2017.7.8) 第14回七夕同窓会 於: 日本出版クラブ会館 神楽坂
今年の七夕同窓会は7月8日(土)午後5時から、ちょっと風情のある神楽坂の坂の上にある「日本出版クラブ」で開催、昨年と同じような、とても暑〜い日でした。

神楽坂の日本出版クラブの場所は、江戸時代には天文台が置かれていたというだけあって、小高い所、ちょっと奥まっていて、道に迷ってしまった人や、坂道を上っているうちに汗だくになった人もいたようです(笑)。何はともあれ、出席を予定していた20名全員が元気に集まって歓談。笑顔、笑顔。

ここまで読まれた方は、どこかで見たような文章だと気が付かれた人もいるでしょう。そう、すみません。掲示板の方に書かれていたもう一人の幹事(桑原=西岡さん)さんのすばらしい文章を引用させてもらいました。

そして1次会は乾杯から始まり、恒例のリレー方式の近況報告に移りました。正直、近況報告は難しくて苦手という人も(自分も)いると思うけど、歳をとるとあっという間の1年なのに、その間の皆のちょっとしたエピソードやトピックスを聞くのは、それなりに感じるものがあるな〜と。身内を亡くした人あり、初孫を抱いた人あり、孫5人目の人あり、源氏物語を原文で読破した人あり、フェローになった人あり、まだまだ、仕事を続ける人あり。

でもK君の美顔器の売り込みに「徳高割引あるんじゃろ!」の声は、うーん、人生を感じた一瞬じゃった(皆、そねーな女子じゃった?)。ということであっという間に時間が過ぎ皆で記念写真に納まって一次会はお開きになりました。

来年は北村君と清沢(大石)さんにお願いして場所はサービスの良かった「日本出版クラブ」でもう一度開催することになりました。(尚、同クラブは来年7月末をもって、神田に移るとのこと)

2次会は下り坂、歩いて5分のカラオケへ。去年はびっくら仰天の「EXILEルーム」じゃったけど、今年はそういうびっくりはなし。その代わり朝5時まで追加料金無しの飲み放題(当然歌い放題)。カラオケ店の策略にハマった感はあったけど、あねーに皆に受けるとは思わんじゃった。(お前ら本気でオールを期待しとった?)。

まずは幹事の「一度だけなら=1970年代の演歌」から始まり、当然の1970年代ソング(1960年代遡りもあった)のオンパレード。一部パーフォーマンスは掲示板で某、オーイシ、きなこ、にばらされちょるが、ティシュ花吹雪付きの ザ・営業マンナベちゃんの『夜桜お七』(坂本冬美)、同じティッシュ付きの『モスラの歌』(ザ・ピーナッツ)等々。やっぱり60年のキャリアは半端じゃないっちゃ。(歌はそんなに歌っちょらんか)もちろん、もはや定番となった『四つのお願い』(ちあきなおみ)や某兄弟(顔が似てきた)1号、2号による『あずさ2号』(狩人)(あずさ2号は今も走っている=某鉄オタによる)は当然披露されました。

まさか5時までとは行かず、10時半には最後の『遠い世界に』を皆で歌って〆となりました。まだまだ歌い足りなかった御仁もおったかもしれんが、また来年の七夕同窓会で楽しもう。

例え『不良老人』と言われようと、本当の『遠い世界に』に行かんように(すみません、ここも
引用です)。また会おうね。

幹事:安達・桑原

一次会(日本出版クラブ協会)

七夕同窓会2017 全員集合20




二次会(カラオケ)


(2016.7.2)第13回七夕同窓会 in 法曹会館

 今年の七夕同窓会は、7月2日(土)午後4時から霞ヶ関の官庁街のはずれにある法曹会館で開かれました。前日とはうって変わって30度をはるかに超える真夏日で、桜田門駅からのわずかな距離でも暑さでくらくらしそうでした。例によって、土曜の官庁街は人通りもまばらで、前回法曹会館を使った時はサミット警備で警察官だけはたくさんいましたが、今年はそういうこともなく、かさかさの大都会です。
 昨年に輪をかけて幹事がお気楽に準備し、MLにメールを出すだけというお誘いだったからか、はたまた今年は徳山で総会があるためか(そんなことはないか)、女子10人、男子8人の合計18人が暑さに負けずに参加してくれました。
 1人の女子が降りる駅を間違えて、法曹会館までの道が分からず、皇居周辺で迷うというハプニングがあり、幹事として、電話で位置を確認しながら迎えに行きました(どういうわけか、電話をするたびに法曹会館とは反対の方に離れていくのには、ホンマに参りました。(笑))。
 無事全員が揃ったところで改めて乾杯!今年は、近況報告もなしと宣言していたのですが、そこは七夕同窓会の精鋭中の精鋭らしく、まずは松田君から、近々、○○病院の院長にご就任というサプライズ発表がありました。こうなりゃ、前言撤回と、幹事は、タイから帰国し、久々に参加した安達君にタイでの悪事を免責なしで告白するよう指名(まあ、正直には言いませんわな)。つなぎに幹事が、Hさんの捜索経路の報告をして、当のHさんに足取りの確認を求めました。後は面倒なので、リレー方式でほぼ皆さんが楽しい近況報告をすることになりました。話の内容は、面白すぎて、危なすぎて、公表は控えます(ほんまは、よー覚えとらんの)。予定の3時間はあっと言う間に過ぎて、お開きに。そうそう、松田君から、来年もこんな調子でゆるゆる七夕同窓会を続けましょうかという提案があり、一同、ゆるゆると賛成。そこで、来年の幹事は、安達君と桑原さんにお願いすることになりました。
 2次会は有楽町まで歩いてカラオケ。法曹会館の難点は、2次会場まで距離があることですが、何とかはぐれる人もなく無事到着。後はお約束で、新しい歌の時は(参戦のしようがないので)清聴し、1970年代の歌になると大合唱です。今回のハイライトは、ちあきなおみの「四つのお願い」の二番の歌詞をしみじみ聴いた時でした。昔はあまり気にならなかったというのは、やはり人生経験というか、経験の少なさ故ですかね?(まあ、暇だったら、一度歌詞を調べてみてください)。予定の2時間があっという間に過ぎ、最後は恒例(高齢?)の「遠い世界に」で締めました。 そんなわけで、七夕同窓会は、これからも続きます。今年参加されなかった方々!是非、来年はニュー七夕同窓会に顔を出してみませんか?
 ただし、道に迷っても迎えに行くのはもう勘弁してね!? 

幹事:戸倉・寺尾

1次会 法曹会館





2次会 カラオケ






(2015.7.19)第12回七夕同窓会 ハイアットリージェンシー東京

12回七夕同窓会を 719日(日)17時半から 昨年と同じくハイアットリージェンシー東京で開催しました。
男性11名 女性9名の計20名で、徳山からは原成伸さん、高木陽子さんの二枚看板が出席。久しぶりでしょうか、女性より男性のほうが多い集まりとなりました。
宴会場「吉野」でビールの乾杯からスタート、松田さんから坂本会長の報告紹介、鹿児島旅行の説明、現時点で徳山と東京からの参加者が総勢32名で男女比が11であることをなぜかしきりと強調?? 更に松田さんの持参で坂本会長お薦めの山口県の地酒「金冠黒松」で再度乾杯(松田さん有難う)、通山さんから東京岐山会の報告と続き、後は席も入り乱れてワイワイガヤガヤ、残り時間も少なくなったところで、近況報告をボランタリーに原さんから始めて、マンション購入の理由、老親の介護、小柄にみられてハッピー などなど。写真も撮り(寺尾(吉森)さんいつもありがとうございます)、最後に戸倉さんの1本締めで中締め。
二次会会場の同ホテル27階「アプローズ」に移動。
永山(有福)さんの変わらぬ伸びやかなボーカルにリードされてカラオケスタート、カラオケ四天王(永山さん、辻さん、重国さん、清沢さん 命名 by オーイシさん)にほとんどお任せで、あとはやはりワイワイガヤガヤと大いに盛り上がりましたが、何を話したのかほとんど覚えておりません。 2130分 渡部隆文さんの音頭で時間通り無事お開き。このあたりの記憶があやふやで、しかも恒例の「遠い世界に」を皆で肩を組んで歌うのをすっかり失念していました。幹事反省・・・・。
ここからさらに、有志(14名だったでしょうか…?)で新宿西口のカラオケに突入し、皆さん歌いまくり。「美しい十代?」という懐かしい曲も誰か歌っていましたね。
最後はやはり「遠い世界に」を歌って、23時半頃にお開きとなりました。
台風も去り、とても暑い日でしたが、それに負けないくらい皆さんエネルギッシュで熱く、楽しい会とすることができました。
来年の幹事は 戸倉さん、寺尾さん にお願いすることになりました。(再来年は重国さんと海永(三牧)さんでしたか? )
今年は、出席者が少なめということあって、名札もつけない、席も自由(着席ブッフェ)、近況報告も自由というスタイルにしました。来年は趣向(場所?)も少し変わるようですし、また楽しみです。
七夕同窓会2015 幹事 青木伸弥 松本敬子








(2014.7.5)第11回七夕同窓会 於ハイアットリージェンシー

七夕同窓会 2014年7月5日(土)1730~2130  於ハイアットリージェンシー

25期ホームページ愛読者のみなさま、大変お待たせいたしました。遅くなりましたが、2014年七夕同窓会の様子をご報告させていただきます。

7月5日(土)17:30分、昨年と同じく西新宿のハイアットリージェンシーホテルにて、七夕同窓会還暦スペシャル版が無事開催の運びとなりました。幹事は永山(有福)さんと藤ノ木(立野)が務めました。出席者は男子9名(うち1名は26期)、女子15名の計24名。身内のご不孝や仕事の都合による直前のキャンセルで、当初予想された人数より少なくなりましたが、パワフルな女子が大勢集い、例年通り賑やかな会となりました。

各テーブルでの歓談が落ち着いた頃、恒例の3分間スピーチ(3分で終わったためしがありませんが…)が始まりました。スクリーンに流れるのは、高校時代の懐かしい映像。当たり前ですが、みんな若い!あれから幾星霜…白髪頭になろうが、シワが増えようが、同級生はいつまで経っても同級生。揃って還暦を迎えられるのは、嬉しいことです。

定年退職の歳ということもあって、仕事の話は少し減ったようですが、代わりに盛り上がったのがお孫さんの話題です。少々揉めた!?ようですが、ケータイに収められた写真を見せ合って協議の結果、清沢ご夫妻のお孫さんが世界一、寺尾さんのお孫さんが世界で二番目に可愛いということで決着しました。異存のある方は、ぜひ次回の「うちの孫が世界一」論争に参戦してください。

下関からは周山(長田真紀子)さん、徳山からはお馴染み高木陽子さん(ポッキン)が初参加。見事なスピーチで七夕同窓会デビューを飾られたお二人でした。 

 5時半から始まった一次会はあっという間に終わり、ホテルの27階へ移動して二次会がスタート。ここはカラオケの用意がある部屋でしたが、ぐっと狭くなりお互いの距離が近くなったところで、まだ半数の人が残っていたスピーチの続きが始まりました。さきほどのお孫さん自慢に続き、リアルな退職金の話や定年後の生き方といった話が飛び出したのも還暦同窓会ならではでしょう。最後はみんなで肩を組みいつものように「遠い世界に」を歌ってお開きとなりました。

三次会は有志で、昨年と同じく、新宿西口に近い『土風炉』へ。蕎麦売り切れで残念。その後、中高年御用達の喫茶店『ルノアール』で可愛らしくパフェなど食べ、やや酔いも醒め始めた頃に、三三五五解散となりました。幹事が知っているのは、残念ながら、ここまでです。

 来年は青木さんと松本(竹重)さんが幹事を引き受けてくださることになりました。今年お越しになれなかったみなさんも、来年はぜひご参加ください。

10月に入るといよいよ信州松本への修学旅行! 清沢ご夫妻がお世話役です。全国からの参加予定者が40名とのこと、盛り上がりぶりが、今から目に浮かぶようです。テンションが上がり過ぎて怪我人が出なければいいのですが…(笑)

これからいろいろな機会に、沢山の方にお目にかかれることを楽しみにしています。







(2013.07.06) 第10回2013七夕同窓会 in ハイアット リージェンシー東京

 第10回目となる2013年七夕同窓会が7月6日(土) 、西新宿にある五つ星ホテル「ハイアット リージェンシー東京」で、1次会・2次会(カラオケ)共に開催されました。今年の参加者数は女子17名・男子16名の合計33名で、女子参加者数が男子参加者数を上回りました。
 今年注目の参加者は、周南市からの初参加の女子3名と、本年度の東京岐山会の準備で一緒に活動している第26期の有志6名です。
 同窓会の進行は例年通り、幹事の挨拶・乾杯・会食に続き、各自からの近況報告となりました。
 今年の近況報告では幹事の通山さんが作成された、3年生1学期の各人の写真(クラス毎の集合写真からクローズアップした写真)もプロジェクタで映され、昔と変わらない等々40年間の変化に大いに盛り上がり、あっという間の2時間半でした。
 その後、ホテル内の別室に移動してカラオケ大会となり、最後は全員が輪になって「遠い世界に」を歌うと言う、まさに青春真っ只中を再現して、来年の再会を誓ったのでした。[幹事 原田光朗]
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写真1)会場のハイアット・リージェンシー東京
写真2)第26期の参加者6名
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写真3)全員で記念撮影








(2012.07.07) 2012七夕同窓会 in リビエラ東京
2012年7月7日(土)、まさに七夕の日に東京での七夕同窓会を、池袋の「リベエラ東京」にて17:00より開催いたしました。今年は渡部隆文、寺尾(吉森)啓子が幹事を担当しました。
梅雨、真っ只中ではありましたが、何とか天気ももち、21名の参加となりました。
今回初参加となったのは、3年1組の坂田津多美(旧姓中原)さんです。浜松からの参加でした。
席順は、会場の担当者が用意してくださった数字くじで決めたのですが、なんと清沢夫妻(奥さまは旧姓大石さん)はお隣同士!!どこまで仲良しなのでしょうね。
美味しい食事をいただいてひと段落した後、皆さんに近況報告をしていただきました。仕事の話や子供さんの結婚の話、「見守り貯金」の報告、今夏の山口での同窓会の件、東京岐山会の当番幹事の件など、話は多岐にわたりましたが、例年通り和やかな会となりました。
2次会のカラオケは「リビエラ東京」内の別部屋にて行いましたが、いつものカラオケ会場とは違って、広々としていてダンスでも踊れるくらいの広さでした。いつもこじんまりとした部屋で、ぎゅうぎゅうに身を寄せあって歌っているカラオケも捨てがたく、3次会は、池袋駅近くの例年通りのカラオケ屋さんでお決まりの「遠い世界に」まで、歌い切りました。
さて、来年は東京岐山会の当番幹事ということもあり、その代表を務めてくれる通山君が七夕同窓会の方も幹事を務めてくれます。女性は田村(渡辺)ゆり子さんです。
初めての方は参加しづらい、という声も聞きますが、どうか一度来てみてください。青春を共に徳山高校で過ごしたメンバーが、還暦を前に変わらず青春(?)できる楽しい会ですよ。お待ちしています。もちろん、東京地区を問わず、全国からの参加をお待ちしています。

参加者は下記のとおりです。(敬称略、カッコ内は旧姓)
前列、原田(山根)、三宅(佐々木)、玉野、河戸(松村)、坂田(中原)、奥原(椎木)、丹羽(河村)、田村(渡辺)、
後列、戸倉、桑原(西岡)、清沢、永山(有福)、渡辺建太郎、通山、辻、清沢(大石)、松田、松本(竹重)、渡部隆文、寺尾(吉森)
右上(全体写真撮影後に参加のため)、平尾(山部)


全体写真
 
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 東京地区2010年七夕同窓会(2010.07.04)
2010年恒例の七夕同窓会を7月4日東京地区で開催しました。今年の幹事は重国、清沢(旧姓大石)で担当しました。
先般清沢(大石)さんから概略報告ありましたので、今回は(重国)から詳細報告させていただきます。

場所は、目白にある日立目白クラブ。目白駅から目の前の目白通りを左(西)に100M、さらに十字路を左(南)に200M、住宅街を歩いた真正面にある洒落た洋風の建物です。途中の道路のど真ん中にしめ縄をめぐらせた大きな欅(ケヤキ)の古木が立っており、かつてここにあった近衛公爵邸の庭の馬車回しの場所に繁っていたものを保存しているらしい。目白クラブ自身は、学習院高等科(旧制)の寄宿舎として建設された建物で、現在日立製作所が譲り受け社員の福利厚生施設として利用している。この建物は、上部を半円アーチに切った細長い窓が階段状に並んでおり、スペインやメコシコなどに見られる所謂スパニッシュ様式の建物で、東京都の景観条例に基づく「東京都選定歴史的建造物」にも指定されている。興味のある方はWEBで「日立目白クラブ」を検索していただくと色々と情報出てきます。と言う訳で今回は私の勤め先の割安な施設を会場に選びました。
前置きが長くなりましたが、7月4日(日)は兎に角暑い日で、大半の方は目白駅から汗だくになりながら歩いてもらいました。会自体は15:00スタートでしたが、クラブ側で事前に建物内部のツアーをして貰えるということで、出席者の大半の方には14:45から25分程度の館内ツアー楽しんで頂きました。

その後いよいよ一次会スタート。出席者は丁度30名で、これはこの七夕同窓会を始めてから初の30人超えだそうです。二次会からはさらに2名の方の参加があり、トータルでは32名の方に出席頂きました。今回の一次会初参加は、(清沢)(青木博)君のお二人。いつものように幹事挨拶のあとはしばらく歓談、その後恒例の近況報告。何せ一人2分でも1時間ですので何とか短めにと皆さん思うのですが、やはり折角の機会、それに後半になるとお酒も尚一層口を滑らかにするので、なかなか時間内に終わる人の方が少ない?状態でしたが、いつものように明るい非常に楽しい報告でした。その中で、今年11〜12月にかけての忘年会&ボウリング大会開催の話、来年の同窓会は少し趣を変え箱根への泊り込み旅行にしようとの話、すでに当HPにもやり取り掲載されていますがメーリングリストサービス活用の話、東京地区の七夕同窓会に正式名称をつけよう、など等いろんな話題が出され、皆さん美味しい食事を味わいつつ楽しい時間を過ごせたと思います。飲み物は飲み放題コース、料理もそれなりにオードブル、生ハムやスモークサーモン盛り合わせ、お刺身、煮込み、ローストポーク、お寿司、そば、フルーツ、と食べきれない程のボリュームで美味しく、皆さん満足されたようでした。ただ、ビュッフェスタイルだったので少々足が疲れましたね。

17:20に終了、その後外に出て見ると何と雨が降り始めた状態。私もですが傘を用意していない方も多く目白クラブからも傘を数本頂き、皆さん相合傘で高田馬場の二次会の場所「坐・和民」目指して早足で移動。たらふく飲んだ後の少し坂を駆け下りた感じなので酔いも一層まわり!、先日の(大石)さんの報告にもあったように、横断歩道も千鳥足で結構危なかった!!少々ビショビショになりましたが、ほぼ全員が無事駅前のお店に到着。二次会からは、新たに河戸(松村)さん、原田(山根)さんのお二人が参加されました。ここでは席はコタツタイプだったのでゆっくりと足を伸ばし、まだ時間的にも早かったので、周囲にあまりお客もおらず、一次会の盛り上がりそのままに皆さん和気あいあい、出したいだけ声を張り上げ、大騒ぎ状態でした。私はこのあたりで既に気持ちよくなっており、何を頼んだんだか一切覚えておりません。(笑い) (大石)さんすみませんでした。

その後もいつもの三次会大カラオケ大会。兎に角私が覚えているのは、個室に皆で詰め込み状態になりながら、我々の高校・大学時代の陽水やらかぐや姫やら懐かしのグループサウンズっぽい歌や、英語の歌も何曲か歌ったな〜、兎に角歌いまくりました。(清沢)君が兎に角歌本抱え込んで次から次へと機関銃のように歌を予約し、また懐かしい良い歌ばかりなので((清沢)君幹事の仕事やってくれてありがとう!!)メチャクチャ歌ったな〜。気分はまさに高校生或いは大学生の時のギターをジャカジャカかき鳴らしながら歌った色んな曲・・・想い出したな〜初恋の人、失恋したこと、授業サボって麻雀ばかりやっていたこと、お金が無くて学食で一番安いカレーを掻きこんでいたこと、・・・楽しかったな〜。30曲くらいでしょうか?歌ったのは・・ドリンクも結構でており、電話で誰かがじゃんじゃん頼んでいた記憶が・・。 とかなんやかやあって、いよいよ3次会もお開き。いつも最後に皆で大合唱するんだけど今年は何を歌ったっけ?この辺になると益々もって私はまったく覚えておりませんので悪しからず。お金払ったっけ?

その後いつもの猛者連は4次会だったとか。やはり徳校は強い、永遠に不滅だ!!やはり皆さん1年間この日!!のために体調を整え準備万端望むんですね〜。凄いですね〜。
来年は一泊旅行が予定されています。楽しみです。年明けくらいから色々と情報がこのホームページにも掲載されると思います。東京地区にお住まいの方、或いはこの際だから東京に出て一緒に箱根で大酒を喰らうか、とか言う徳山在他の方々も是非ご参加下さい。
では、皆さんまた来年を楽しみに!!!

 

集合写真のメンバーは次の28名です。尚、今回は集合写真を一次会の最初に撮ったので(辻)(原田拓)君のお二人はちょっと遅れてこられた関係で集合写真には入っていません。また、二次会から参加された河戸(松村)さん、原田(山根)さんも入っていません。
敬称略です。
一列目左から、長沼(柳)、渡辺(山縣)、清沢、清沢(大石)、重国、住川(島本)、兼本(古城)、岩城(河村)
二列目左から、桑原(西岡)、寺尾(吉森)、丹羽(河村)、玉野、田村(渡辺)、村上(片山)、松田、松本(竹重)、永山(有福)、崎山(清水)、高橋
三列目左から、戸倉、通山、原田光、少し下に長沼、青木博、平尾(山部)、渡辺建、渡部、青木伸

一次会を開いた日立常陸目白クラブの外観と内部ツアーの様子です。上部を半円に切った細長い窓がスパニッシュ建築の特徴です。







これより二次会です。




三次会はカラオケで

 2009七夕同窓会in東京ドームホテル(2009.07.04)
 2009年の東京での七夕同窓会は7月4日(土)午後4時30分から東京、水道橋にある東京ドームすぐ横の東京ドームホテルの43階、アーティストカフェ内のホスピタリティルームで開催されました。今年は安達、松本(竹重)が幹事を担当しました。
当日は雨も心配されましたが、なんとか天気も保ち、急遽、徳山から参加していただいた岩城(旧姓河村)さんも含め、総勢29名の参加となりました。
東京ドームホテルはその名のとおり東京ドームのすぐ側にあり、ほぼ東京の真ん中から四方を見渡すことができました。当日は東京ドームで「東方神起」のコンサートがあり、
ドーム外やホテルのロビーに若い女性が大量(2万5千人?)にあふれる中、集合にちょっと手間取った方もおられたようです。(すみません、幹事もそこまで調べていませんでした。)今回は29名でひとつのテーブルに着席して男女交互に座るスタイルで昔の「フィーリングカップル---何とか」のような雰囲気の中、楽しいひと時を過ごしました。 例年どおり、参加した皆さんからこの1年間の近況報告がありました。皆さんそれぞれの報告に爆笑し、共感し、あっという間に3時間がすぎたようです。
毎年、新しい参加者と新しい話に感じるものがありますが、昨年、今年とおばあちゃん、おじいちゃんになる話が披露され、嬉しく思う気持ちと四捨五入すると??歳になるという実感も沸いてきたひと時でもありました。
2次会もドームホテルのバーに大半が集まり、話しきれなかった話に花を咲かせました。
後は例年のごとく有志で3次会のカラオケ、4次会の飲み屋とお決まりのコースとなりました。誰かが言っていましたが、「えー、みんな若いのう」というのが共通した気持ちだったでしょう。そろそろアラカンも近い歳ですが、同窓会ではそんなことは忘れてしまうようです。
さて、来年は一年越しに立候補していた重国君と清沢(大石)さんが幹事をひきうけてくれることになりました。また来年、お近くのかた、初めての方も是非ともご参加ください。

一次会の全員の記念写真、誰が誰だかあてて見てください。参加者下記。(敬称略、括弧内は旧姓)
青木、兼本(古城)、河戸(松村)、清沢(大石)、桑原(西岡)、崎山(清水)、重国、
住川(島本)、高松、田村(渡辺)、辻、寺尾(吉森)、通山、戸倉、永山(有福)、
丹羽(河村)原田拓二、原田光朗、原田(山根)、平尾(山部)、松田、三宅(佐々木)、
村上(片山)、渡部隆文、渡辺(山縣)、渡辺建太郎、岩城(川村)、松本(竹重)、安達



全員集合

東京ドームと東京ドームホテル

会場案内                          1次会の乾杯前

 1次会


 2次会                           3次会
2008七夕同窓会(2008.07.05)
2008年の東京での七夕同窓会は,7月5日(土)午後4時30分から,東京は千代田区霞が関の「法曹会館」寿の間で開催されました。今年の幹事は,戸倉,桑原(西岡)が担当しましたが,皆さん多忙な中28人もの方に参加していただき,幹事としては安堵しました。日程の都合で常連の方の欠席がある中,高原(旧姓福原)さんが遠く愛知県から参加されたほか,重國君が初参加されるなど,新しい顔ぶれも増えました。
 今回の会場は,霞ヶ関のど真ん中で,法務省の隣,警視庁の向かいというあまり宴会向きではないような場所で,おまけに,サミット直前で,周辺には警備の警察官であふれておりました。酔っぱらって,挙動不審にならない限り,日本一安全な場所での同窓会となりました。例年どおり,参加した皆さんから,この1年間の近況報告がありました。それぞれに,皆さんの生活の多彩ぶりが表れ,感動,爆笑,共感,「?」など,なかなかのものでした。
 予定の3時間はあっという間に終わり,その大半が日比谷公園をぞろぞろ歩いて横切り,有楽町のガード下の居酒屋で2次会となりました。ここも3時間コースとたっぷり語り合いでした。終わればもう午後11時。あとは有志で3次会のカラオケ,4次会のバー(?)ということで,幹事の私は例年どおり午前3時ころの帰宅でした。
 その日だけ高校時代の気分に戻りますが,年齢は正直で,翌日への残り方が年々厳しくなっております。それでも,やはり,来年も,と思わせる楽しい1日だったように思います。
 来年の幹事は安達君,松本(竹重)さんが引き受けてくれましたので,お近くの方は,是非ともご参加ください。

1次会での全員の記念写真。
(敬称略・括弧内は旧姓)前列左から河戸(松村),高橋,松本(竹重),戸倉,桑原(西岡),安達,原田(山根),松田。第2列左から,寺尾(吉森),田村(渡辺),渡辺(山縣),三宅(佐々木),藤ノ木(立野),村上(片山),清沢(大石),玉野,高原(福原)。後列左から,原田,青木,重國,住川(島本),崎山(清水),秋友,渡部,通山,鈴木,永山(有福),平尾(山部)







二次会




三次会

徳山高校25期東京七夕同窓会(2007.07.14)
青木伸弥君からの報告です。

徳山高校25期の皆様へ
恒例の関東地区在住者による七夕同窓会が7月14日(土)京王プラザホテルにて開催されました。
当日は台風4号の接近もあってあいにくのお天気でしたが、それぞれに忙しい合間をぬって28名の仲間が集まりました。
いつもの3分間スピーチで近況報告(仕事、家族、健康、東京マラソン参加、旅行、徳山への想い等)の後、記念写真を撮り、二次会(居酒屋)へ。二次会からは新たに4名の方の参加がありました。さらに三次会(カラオケ)へと。 相変わらずタフで若々しい25期生の皆さんでした。
来年は戸倉さん、桑原(西岡)さん が幹事役を務められます。


前列左から
河戸(松村)さん、青木、渡辺(山縣)さん、戸倉さん、桑原(西岡)さん、寺尾(吉森)さん
二列目左から
玉野さん、清沢(大石)さん、安達さん、永山(有福)さん、田村(渡辺)さん、大島(粟屋)さん、
原田(山根)さん、松田さん
三列左から
高松さん、松本(竹重)さん、海永(三牧)さん、三宅(佐々木)さん、原田光朗さん、
村上(片山)さん、丹羽(河村)さん、辻さん、黒田(桂)さん、住川(島本)さん、
最後列左から
原田拓二さん、平尾(山部)さん、鈴木さん、通山さん


1次会




次会


3次会

徳山高校25期七夕同窓会 in Tokyo(2006.07.15)
恒例の東京地区同窓会が7月15日開催されました。(於虎ノ門パストラル、今年の幹事の平尾(山部)君からの報告です。)
徳山高校25期の皆さん、1年間のご無沙汰でした。恒例の25期東京近郊在住者による七夕同窓会が7月15日、虎の門パストラルで開催されました。その模様を報告します。
 当日は梅雨の合間の好天気(実はうだるような暑さ)に恵まれ、山口や岡山から出張でこられた方を含めて、なんと27名の方に出席頂きました。当初、例年どおり新宿のホテルで7月8日開催を予約していたのですが、7月15日開催の要望が多く、キャンセル料徴収の恐怖に慄きながら(何とか交渉成立)、虎ノ門での開催となりました。毎年参加している人、久しぶりに参加する人、今回始めて参加する人、それぞれが近況を報告しあい、2時間の予定が30分オーバーするほどの盛り上がりでした。
 さて、2次会は恵比寿へ移動。幹事の引率のもと、誰一人電車の乗り間違い、乗り遅れもなく(学校林の植樹に隊列を組んで行ったことを思い出しますが?)無事2次会会場に到着。若者向けの居酒屋に突然50過ぎのおじさん、おばさんが現れ、他のお客さんから奇異の目で見られつつも、11時のお開きまで席を入れ替わりながら、33年前に戻って楽しい時間を過ごしました。(ココまでで、幹事の仕事は終わり。)
 2次会の後は、カラオケで更に“大盛り上がり”(まだまだみんな若い!!)。最後は1時2時。翌日はみんな家族の顰蹙をかいながら朝寝坊だった事でしょう。それではまた来年・・・

三次会からを松田義雄君の報告です。

幹事の平尾(山部)君は所用のため二次会で帰りましたが、残っている 者は誰一人帰る訳でなく、そのままカラオケへ。10名ちょっとしか入れない部屋で、ぎゅうぎゅう詰めになりながらも、 楽しくワイワイしている様子が分かると思います。家族の了解、もしくは諦め(?)の下に、12時をすぎても席を立 つ人はいませんでした。
青木君と渡辺(山県)さん(来年の当番幹事です)、三次会まで準備し た方が無難かもしれません。何はともあれ、楽しい会でした。来年もよろしく。関東近郊の方、是非ご一報下さい。
今年も七夕同窓会を開催(2005.7.2)
8組の長沼君から写真での報告がありました。
今年も25期東京支部では、例年のとおり、七夕同窓会が開催され、昔話で盛り上がったようです。

参加者は
清沢(大石)啓子、松本(竹重)敬子、三宅(佐々木)誠子、桑原(西岡)学子、崎山(清水)幸子、玉野裕子、田村(渡辺)ゆり子、原田(山根)洋子、通山恭一、平尾(山部)芳郎、青木伸弥、海永(三牧)佳代、住川(島本)睦子、長沼(柳)真理、長沼芳和、原田拓二、渡辺(山縣)妃佐子、秋友英次、辻 尚久、渡辺健太郎、永山(有福)尚博、原田光朗、松田義雄、土屋(椎木)信子
以上24名です。青木君は二次会から出席でした。
集合写真後列左から二番目にいる長身の原田(光朗)君は、萩高校からの転校生で、皆様にはなじみがないかもしれませんが、こちらでは快く会に参加してくれる大切な同窓生の1人です。それ以外の同窓生で見分けがつかないのは、単に昔よりふけているというだけです。

七夕同窓会2004が開催されました(2004.7.10)
10組 永山です。
数年前から25期で関東近辺在住の有志が集まって同窓会を行っています。
昨年から、毎年七夕近辺の土曜日に行うことを決め、勝手に「七夕同窓会」と
呼ぶことにしました。(昨年は23名の方が参加)
そこで、今年も以下の内容で開催しました。

日時     7月10日(土)17時〜(2時間程度)
場所     新宿南口 ホテルセンチュリーサザンタワー21F

今年度幹事 永山(有福)尚博(10組)、田村(渡辺)ゆり子(3組) 
出席者
前列左から松田義雄君(10組)、長沼(柳)真理さん(8組)、
田村(渡辺)ゆり子さん(3組)、永山(有福)尚博(10組)、
原田(山根)洋子さん(3組)、三宅(佐々木)誠子(2組)さんです。
後列左から崎山(清水)幸子さん(3組)、海永(三牧)佳代さん(8組)、
住川(島本)睦子さん(8組)、兼本(古城)良子さん(3組)、
青木伸弥君(8組)、布施(山中)徳子さん(3組)、通山恭一君(5組)、
秋友英次君(9組)、渡辺建太郎君(9組)、原田光朗君(10組)、
長沼芳和君(8組)、原田拓二君(8組)です。
あと、途中で帰られたため、集合写真に写っていないのですが、
平尾(山部)芳郎君(7組)も参加してくださいました。

「七夕同窓会2003」が東京で開催されました。(2003.7.5)
10組 松田義雄 です。

先週土曜日、関東地区の同窓会(七夕同窓会2003)が
通山君の尽力で、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー 21F
アーバンルーム で開催され、盛会(22名の参加)のうちに、終了
したことをお知らせします。

食事もゆっくりできない程、話が盛りあがったようです。
昨年同様、スナップ写真を添付します。

私は私用のため一次会の途中で退席しましたが、
来年は永山(有福)君、田村(渡辺)さんの幹事で開催される事が決まったとのことです。


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