皆さんからのメッセージ home

 掲示板もありますが、特に同窓会の皆さまに伝えたいメッセージがあれば、ここに掲載しますので、。伝えたい内容をメールでいただければホームページに掲載します。(tomo1754@ms12.megaegg.ne.jp
 東京七夕同窓会は別のページに移しました。
タイトル
(2020.10.27) 第61回徳高25期ゴルフコンペ
(2020.8.11)2020年夏 第60回徳高25期ゴルフコンペ
(2020.1.3)恒例ゴルフコンペ
(2016.12.30)恒例ゴルフコンペ
(2016.1.2)平成28年正月恒例ゴルフコンペ
(2015.8.15)平成27年度岐山会総会へ出席しました
(2015.01)恒例正月ゴルフコンペ
(2014.8.16)岐山会総会に行ってきました
(2013.12.22)8組 久能祐子さん 朝日新聞GLOBEでの掲載記事
(2013.01.12)2013.1.2ゴルフコンペ
(2007.10.07)辻君(9組)の記事(松田君(10組)の投稿)

(2007.08.19)平成19年度岐山会総会

(2007.08.14) 1・2組のB1クラスの同窓会

(2007.06.10) 25期同窓会の新役員を決定
(2006.08.13) 平成18年度徳山高校岐山会総会
(2003.01.01) 新年会を開催しました。
2020.10.27 第61回徳高25期ゴルフコンペ
5組の糸杉君からの報告です。

10月27日(火)第61回徳高25期ゴルフコンペが開催されました。会場は同期の尾崎さん(7組)総支配人をつとめる徳山国際カントリークラブ。11人が参加し、高松勝治さんが優勝しました。
第62回ゴルフコンペは、12月28日(月)に開催予定とのことでした。


2020.8.11 2020年夏 第60回徳高25期ゴルフコンペ
5組の糸杉君からの報告です。

8月11日(火)、中須ゴルフ倶楽部で『2020年夏 第60回徳高25期ゴルフコンペが開催されました。
参加者15名。優勝(Wぺリア)は、渡辺建太郎さん(OUT43・IN46)。ベスグロは原健介さん(OUT42・IN43)でした。
2020.1.3  恒例ゴルフコンペ
5組の糸杉君から、今年のゴルフコンペの報告がありました。
1月3日(金)周南カントリー倶楽部で、11名が参加して恒例のゴルフコンペを開催しました。
優勝は渡辺建太郎さん、2位原成伸さん、3位高松勝治さんでした。
参加者は、後列左から宝迫茂⑤、砂田龍二⑨、今本直信⑧、中尾博昭⑨、田中勝博⑧、糸杉宏基⑤、前列左から高松勝治⑦、徳原克彦⑩、原成伸⑤、渡辺建太郎⑨、茂木英三郎⑤(〇数字は高校の組)
2016.12.30  恒例ゴルフコンペ
5組の糸杉君から、恒例のゴルフコンペの報告が次のようにありました。今年は年末に開催されたようです。

開催日 2016年12月30日
参加者 15名
優勝  茂木英三郎君

2016.1.2  平成28年正月恒例ゴルフコンペ
5組の糸杉君から、正月恒例ゴルフコンペの報告が次のようにありました。

こんにちは。正月に開催された「徳高25期ゴルフコンペ」の結果を報告します。
開催日 2016年1月2日
会場  周南カントリークラブ
参加者 13名(25期)+3名
優勝  原健介

写真は、13名+1名(27期?君の奥さん)です。
2015.8.15 平成27年度岐山会総会へ出席しました
平成27年度の岐山会総会が、キリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで開催され出席しました。、25期は、坂本・住田・松田(10組)、守田・友弘(9組)、岩本・宮本(5組)、西村・丹羽(3組)、兼本・花田・船本・松本(2組)、村上(1組)の14名、特に女性が半数の出席でした。(確かこれだけだと思いますが、もれていたらごめんなさい。)
東京から参加の松田君、松本さんに加え、今回は先ほど周南市副市長になった住田君も参加でした。2次会は西村さんの「にしむら」で、楽しく夜を過ごしました。
2015.1恒例正月ゴルフコンペの報告(5組糸杉君の報告)
今年も恒例の正月ゴルフコンペが開催されました。今回は16人の参加がありました。
寒い中、還暦のおじさん、おばさんは元気です。写真は17人ですが、記念撮影のみの参加が1名でした
2014.8.16 平成26年度の岐山会総会に行ってきました
平成26年度の岐山会総会が、いつものキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで開催され、25期は、坂本(10組)、松田(10組)、片山(9組)、守田(9組)、宮本(5組)、兼本(2組)、松本(2組)、友弘(9組)が出席しました。
今回の総会で、これまで会長をされた小川亮会長(徳中41期)が勇退され、新会長に黒神公直副会長(徳中47期)が就任されました。
会場に展示されたパネルを前に各期で記念撮影をしました。徳高ラーメンも少し味は違うけどおいしくいただきました。
2013.12.22 8組久能祐子さん 朝日新聞GLOBEでの掲載記事 
掲示板にも掲載されていましたが、2013.11.17の朝日新聞GLOBEでの掲載記事の報告がありましたので、皆さんにもご紹介します。

首都ワシントンの中心部を遠くに望む高台に、その邸宅はひっそりとたたずんでいる。ホワイトハウスと同じ煉瓦(れんが)を使い、1802年に完成した。手入れが行き届いた庭園は、東京ドームのグラウンドほどの広さがある。
今年5月、ここに100人を超す要人が集まった。日米の交流に力を入れるマンスフィールド財団の設立30周年を記念するレセプション。元副大統領モンデールら駐日大使の経験者も駆けつけた。
邸宅の主、久能祐子(58)が英語であいさつに立った。「私には二つの祖国があります。生まれ育った日本と、多くのことを教えてくれたアメリカ。二つの祖国が若い世代も含めて理解しあい、いい関係を築けるよう願っています」
久能は、才能ある若手の科学者や芸術家たちを支援する「S&R財団」の理事長である。米国の政府関係者を日本に送ったり、日本の大学生を米国に招いたり、日米関係のさまざまなプロジェクトにもかかわっている。
邸宅ではしばしば会議やコンサートが開かれ、Citizen’s Embassy(民間の大使館)とも呼ばれている。マンスフィールド財団所長のゴードン・フレークは言う。「ワシントンでも数少ない歴史的建造物だが、長い間、開かれたものではなかった。公共政策のコミュニティーが使えるよう、久能さんが変えてくれた」
定説を覆す大発見
久能はもともと、創薬ベンチャーのCEO(最高経営責任者)として財をなした起業家だ。
若いころは、科学者を志していた。
二つ年の離れた姉と同じ京都大学工学部工業化学科で学び、大学院で博士号を取る。指導した虎谷哲夫(岡山大学名誉教授)は「黙っていても然るべきときに実験をすませ、催促の必要がない。優秀なうえに人当たりも柔らかく、仲間からの信頼が厚かった」と振り返る。
その後、ドイツのミュンヘン工科大学に留学。帰国すると、新技術開発事業団のプロジェクトに参加し、のちにパートナーとなる上野隆司と出会う。
プロジェクトチームは、さまざまな脂肪酸の体内での働きを探っていた。上野は1983年、脂肪酸が分解されてできた物質が、細胞の修復に役立つことに気づく。従来の説を覆す発見だ。
「多くの患者さんを救う薬ができるかもしれない」。そう打ち明けられた久能は、上野の背中を押した。「大発見だと思う。新しいコンセプトの薬をつくるべきです」
これを機に、久能は学者になるという目標を切り替え、創薬ビジネスの道に入る。父親は、工学博士号をもつエンジニアで、鉄鋼メーカーを経営していた。科学とビジネスを結びつけることは、違和感のない選択だった。
久能は、上野の父・隆三ともよく話をする間柄だった。当時、隆三は上野製薬の社長。「うちで研究を続けないか」と誘われた久能は、33歳で上野製薬に入社する。その後、上野も続いた。
新薬を創る——。言うのは易しいが、実現は極めて難しい。医薬品のトップ企業は優秀な頭脳を集め、年に数千億円を研究開発に投じる。それでも、世界で1年間に生み出される新薬は二、三十種類だけ。新発売される薬のほとんどは、すでにある薬の改良品にすぎない。
上野が研究して、久能が商品化を担う。そんな二人の挑戦も難航した。
緑内障の治療薬に的をしぼって研究開発を続けたが、有効性と安全性を証明するためには膨大なコストがかかる。50億円を投じても当局から承認をもらう段階にいたらず、上野の父・隆三が会社の土地などを担保に工面してくれた資金も底をつきかけた。
「久能くん、ワシが貸したカネは返してくれよな」。ある日、社長室に呼び出され、隆三から最後通告を受けた。久能は、ひるまずに訴えた。「ここでやめれば、全額が損金となります」
上野は「川に飛び込むしかない」と思い詰めていたが、久能はあきらめなかった。資金をつくるため、大手製薬会社との提携にも踏み切った。そして、それまでにないメカニズムで緑内障を治療する「レスキュラ点眼液」を世に出した。94年のことだ。これまでに使った患者は、世界45カ国で50万人を超える。
久能祐子(くのう・さちこ)
1954年、山口県下松市生まれ。京都大学大学院工学研究科修了。工学博士。ドイツ留学後、新技術開発事業団(現・科学技術振興機構)で生命科学分野の研究に携わる。上野隆司氏とともに日米で起業し、新しい医薬品の開発、商品化に取り組んできた。ナスダック市場に上場した「スキャンポ・ファーマシューティカルズ」のCEO(最高経営責任者)をへて、S&R財団理事長。

2013.1.2正月ゴルフコンペの報告(5組糸杉君の報告)

2013年正月徳高25期ゴルフコンペ

●開催日:201312日(水) 於:周南カントリー倶楽部
●参加者:16名(特別参加者2名含む)
●参加者の紹介 
写真(後列左側から)マエダ、シュンイチロウ、タカッサー奥様/特別参加、タケ、サブロウ、タケシ、ケンタロウ、ナカオ、イト、
(前列左側から)カツジ、タカッサー、シゲキ、シゲ、トクハラ
(トイレに行って写真撮影不参加者)ホウサコ
●コンペの結果(ダブルぺリア方式)
優勝者 シゲ
優勝からの一言 日々の精進です。今夏も8月のお盆にゴルフコンペを行います。ゴルフの好きな方是非ご参加ください

辻君(9組)の記事(2007.10.07)松田君(10組)の投稿
松田です。少しご無沙汰しています。同級生の楽しい話題を一つ。
辻君といえば、万年バスケ少年ですが、その少年ぶりが、医療関係の雑 誌に掲載されました!!
さすがというか、高校時代を彷彿とさせる内容です。見てのお楽しみ。
PS. ひょんなことから、11/15に徳山高校と徳山医師会で講演す ることになりました。子供さんが徳高生であれば聞かれた人もいるかも しれません。
高校でのタイトルは「後輩のみんなへ:過去、現在、そして未来へ」で す。
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平成19年度岐山会総会(2007.08.19)
平成19年度の岐山会総会が開催されました。
昨年は当番幹事として皆さんにお世話になりました。
今年は、ゆっくりと参加することができました。
個人的には昨年度の方が盛会に思えました。
参加者の写真を掲載します。
来年は皆さんも参加されませんか。

写真をクリックすると大きな写真になります
1・2組のB1クラスの同窓会(2007.08.14)
2組兼本さんからの報告です

8/14に、1・2組 B1クラスの同窓会をしました。
於)チャーリーズ 全10人。
「女ばっかり」昔の仲良しで、昔のこと、今のこと、ワイワイ楽しくやりました。
2次会はキーストン
英ちゃん、黒1点も加わり、楽しい夏休みでした。

25期同窓会の新役員を決定(2007.6.10)
 早いもので、中村朗君が亡くなってもう3ヶ月がたちました。クラス幹事が集まって、朗君を偲ぶ会を開催しました。また、中村朗君に勝る我々の会長はいないと思いますが、彼がいない現在、次の会長を含め25期の役員体制を決める必要があり、この度クラス幹事が集まって次のとおり決定しました。
 25期 会長  坂本邦彦(10組)
     副会長 津田 覚(10組)
     副会長 兼本さとみ(2組)
     事務局 友弘充洋(9組)
いままで以上に皆さんのご協力をお願いします。
それから、来年は北京オリンピックの年です。そしてオリンピックの年には同窓会を開催します。
詳しいことは、来年になってお知らせしますが、お盆のころ予定を開けておいてください。
  
中村君を偲ぶ会でのクラス幹事の皆さん (数字)はクラス
後列左より 原田(7)守田(9)宮村(6)宮本(5)中村(3)高木(4)福田(8)友弘(9)
中列左より 松井(6)南崎(3)朗君の奥さん 増田(1)坂本(10)
前列左より 白銀(2)兼本(2)岩本(5)朗君の写真 高橋(1)津田(10)

後列右端 高橋(10) 

新年会を開催しました。(平成15年1月1日)

会長の中村君が、体調不良で入院していたため、お正月に中村君宅で新年会を兼ねて激励会を開催しました。各クラス幹事の他、帰省中の糸杉君、松田君、藤ノ木(立野)さんも参加してくれました。


上の列 左より 坂本君(10組、上の写真)、岩本君(5組)、友弘(9組)、津田君(10組)、住浦君(8組)、糸杉君(5組)、高木さん(4組)、高橋君(10組)、古本君(8組)
下の列 左より松田君(10組下の写真)、佐伯君(8組)、中村会長(5組)、藤ノ木さん(立野 4組)、高橋さん(石田 1組)


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